全450件のプランが見つかりました。
- 実質月額?
- 2,139円
- データ量?
- 3GB
- 通信速度?
- 高速(225Mbps)
- 通話?
- 国内通話かけ放題(1回5分以内)
- 回線?
- au
- 評価?
- 4.7(全3件)
- 実質月額?
- 1,232円
- データ量?
- 無制限
- 通信速度?
- 低速(200Kbps)
- 通話?
- 国内通話料20円/30秒
- 回線?
- DOCOMO
- 評価?
- 4(全3件)
- 実質月額?
- 2,322円
- データ量?
- 6GB
- 通信速度?
- 高速(988Mbps)
- 通話?
- 国内通話料20円/30秒
- 回線?
- DOCOMO
- 評価?
- 4(全2件)
- 実質月額?
- 1,826円
- データ量?
- 6GB
- 通信速度?
- 高速(375Mbps)
- 通話?
- 国内通話料20円/30秒
- 回線?
- DOCOMO
- 評価?
- 3.8(全6件)
- 実質月額?
- 1,707円
- データ量?
- 3GB
- 通信速度?
- 高速(375Mbps)
- 通話?
- 国内通話料20円/30秒
- 回線?
- DOCOMO
- 評価?
- 3.8(全5件)
- 実質月額?
- 1,728円
- データ量?
- 3.3GB
- 通信速度?
- 高速(788Mbps)
- 通話?
- 国内通話料20円/30秒
- 回線?
- DOCOMO
- 評価?
- 3(全5件)
- 実質月額?
- 1,642円
- データ量?
- 3GB
- 通信速度?
- 高速(375Mbps)
- 通話?
- 5分以内の国内電話無料
- 回線?
- DOCOMO
- 評価?
- 3(全2件)
- 実質月額?
- 2,139円
- データ量?
- 3GB
- 通信速度?
- 高速(225Mbps)
- 通話?
- 月最大60分無料
- 回線?
- au
- 評価?
- 3(全1件)
- 実質月額?
- 2,322円
- データ量?
- 5.3GB
- 通信速度?
- 高速(375Mbps)
- 通話?
- 国内通話料20円/30秒
- 回線?
- DOCOMO
- 評価?
- 3(全1件)
- 実質月額?
- 2,679円
- データ量?
- 5GB
- 通信速度?
- 高速(375Mbps)
- 通話?
- 国内通話料20円/30秒
- 回線?
- DOCOMO
- 評価?
- 1(全1件)
実質月額
実際に支払いは発生する月額の料金です。
キャンペーンなどで割引は発生している場合は、割引された金額が表示されます。
オプションに加入している場合は、別途でオプション利用料が発生するので注意してください。
※格安SIMの月額料金は頻繁に変更されます。あくまで目安として参考にしていただき、詳細はMVNO(仮想移動体通信事業者)のHPで確認してください。
データ通信量
スマートフォンやタブレットでは、使い方によって必要なデータ通信量は変わってきます。
ご自身の使い方にマッチしたデータ通信量を把握する事で、毎月の通信料金を節約する事ができます。
また、格安SIMなら不足したデータ通信量追加したり、余ったデータ通信量を翌月に繰り越して利用できるプランもあるので必要な方は「絞込条件」に設定してください。
- 3GB未満:ライトユーザ
-
データ通信は、メールやメッセージアプリ(LINEなど)の利用がメインである方。
インターネットは、テキストベースのニュースサイトなどがメインな方。
- 3GB以上:ミドルユーザ
-
SNS(Twitter、Facebook)などの画像が多いサイト閲覧がメインである方。
毎日、1時間以上インターネットをしている方。
- 7GB以上:ヘビーユーザ
-
動画サイト(Youtube)の閲覧をよくしている方。
テザリングを利用して、PCなどの機器をインターネットに接続している方。
毎日、2時間以上インターネットをしている方。
- 無制限
-
動画サイト(Youtube)を日常的に閲覧している方。
データ通信容量を気にしたくない方。
通信速度
「くらSIM」で比較できる通信速度は、「最大通信速度」になります。
「最大通信速度」はベストエフォート型となっており、各社で『最大限の努力をする』という意味での理論値になります。
実際に利用できる通信速度ではありません。利用する地域や、回線の混雑具合によって変化しますのであくまで目安としてください。
「くらSIM」では実際利用している方の口コミレビュー評価を掲載しているのでそちらを参考にしていただければ幸いです。
- 低速(1Mbps以下)
-
メールやメッセージアプリ(LINE)などの利用をメインにする方に向いています。
画像が多いサイトの閲覧には、向いていません。
速度を「低速」にする事で、「データ通信量」を無制限にしているプランを提供しているMVNO(仮想移動体通信事業者)もあります。
- 中速(1Mbps~10Mbps)
-
画像の多いサイトの閲覧をする方は、「中速」または、「高速」の通信速度を選択してください。
動画サイトの閲覧には、向いていません。
ほとんどのプランは、「低速」で安価に提供しているか、「高速」を売りにしているので、中速のプランはあまりありません。
- 高速(10Mbps以上)
-
動画サイトの閲覧、オンラインゲームなどに向いています。
現在、提供されているプランは、「高速」を売りにしている場合が多いです。/p>
あくまでベストエフォート型なので、口コミレビュー評価を参考にプランを比較する事をおすすめします。
通話
音声通話を利用する場合の利用料金です。
大半のMVNO(仮想移動体通信事業者)では、国内通話料20円/30秒となっています。
また、専用アプリを利用する事で、通話料が半額になる格安SIMプランもありますので絞込み条件に指定して比較してみて下さい。
回線
回線とは、MVO(通信事業者)のことを指します。つまり、「ドコモ」や「au」、「Softbank」などのキャリアサービスのことです。
注意
スマートフォン、タブレットがMVO(通信事業者)から販売された製品で格安SIMを利用する場合、製品と同じ回線でないと利用できない場合があります。
※製品と同じ回線でも利用できない場合もあります。
SIMフリー端末を利用する場合は、ほとんどの格安SIMプランを利用する事ができます。
評価(口コミレビュー)
「格安SIM」、「プラン」の口コミレビュー評価になります。
「格安SIM」では、評価(口コミレビュー)が非常に重要です。
サービス内容など、レビューを参考に比較することであなたにぴったりの格安SIMプランを見つける事ができます。
SIM種類
格安SIMの種類は、音声通話が可能な「通話SIM」と音声通話が不可でデータ通信が可能な「データSIM」があります。
「通話SIM」は、ほとんどのプランでデータ通信もセットになっている事がほとんどですが、一部のプランでは、データ通信ができなかったり、データ通信速度が著しく低速なプランがあるので注意してください。
「データSIM」では、音声通話は不可ですが、LINEなどのデータ通信で通話を行うアプリでの通話は可能です。
電話番号から発信する従来の電話のみ不可となっていますので、ご自身の利用シーンに合わせて「通話SIM」、「データSIM」を選択するようにして下さい。
- 「通話SIM」のメリット・デメリット
-
「通話SIM」のメリットは、電話番号を用いた従来の通話(電話)が可能である事です。
「データSIM」でも、LINEなどのメッセージアプリを利用する事で、データ通信のみで通話する事は可能ですが、電話相手が、同じメッセージアプリを利用している必要があります。
「通話SIM」なら電話番号を知っているだけで電話可能となります。
通話料は、格安SIMプランによって変わってくるので注意が必要です。
また、「通話SIM」では、SMS(ショートメッセージサービス)が利用できるのもメリットになります。
「通話SIM」のデメリットは、利用料金が、「データSIM」と比較して高額である事です。
どのくらい高額になるかは、格安SIMプランによって変わってきます。
- 「データSIM」のメリット・デメリット
-
「データSIM」のメリットは、利用料金が、「通話SIM」と比較して低額である事です。
音声通話を利用する事がない人は、「データSIM」を選択するといいと思います。
音声通話はできませんが、「データSIM」でも電話番号は発行されます。
SMS(ショートメッセージサービス)は、対応しているプランと対応していないプランが存在します。
格安SIMによっては、SMS(ショートメッセージサービス)を利用可能にできるオプションが存在します。
「くらSIM」では、SMS(ショートメッセージサービス)の利用可否でプランを比較、検索する事が可能です。
絞込条件
「くらSIM」では、様々な条件を設定して格安SIMプランを比較、検索する事ができます。
※多種多様な絞込条件を用意させていただいていますが、こんな絞込条件がほしいなどのご要望があれば、お知らせください。
絞込条件に関する詳しい説明は、各条件の「?」にて確認してください。
契約時の特典がある(当サイト限定特典)
「くらSIM」経由で契約した場合にキャンペーン(特典)があるプランを比較できます。
キャンペーン(特典)は日々更新されます。公式LINEへ登録していただければ、キャンペーン情報を配信いたします。
契約時の特典がある(公式特典)
MVNO(仮想移動体通信事業者)公式のキャンペーン(特典)があるプランを比較できます。
キャンペーン(特典)を利用する事でお得に契約する事が可能です。
キャンペーン(特典)は日々更新されます。公式LINEへ登録していただければ、キャンペーン情報を配信いたします。
電話かけ放題(通話料金無料)
電話かけ放題のプランを比較できます。
電話を利用する事が多い方は、この絞込み条件を設定してください。
ただし、「1回の通話が10分間以内の場合のみ無料になる」、「無料になる相手の電話番号を予め指定する」といった格安SIMプランも対象とします。
格安SIMプラン詳細のページで、電話かけ放題の詳細条件を確認していただければと思います。
電話かけ放題オプションがある
オプションとして「電話かけ放題」を提供している格安SIMがあります。
料金は月額1,000円~2,500円で提供されている場合が多いですが、「1回の通話が10分間以内の場合のみ無料になる」、「無料になる相手の電話番号を予め指定する」といった条件があるので注意が必要です。
電話かけ放題オプションがある格安SIMプランを比較したい場合は、この絞込条件を指定して下さい。
電話専用アプリがある(通話料節約可能)
電話専用アプリが利用できる格安SIMプランを比較、検索します。
電話専用アプリを利用する事で、通話料金が半額ほどになる場合が多いです。
また、同一のMVNO(仮想移動体通信事業者)内なら、通話料金が無料になる電話専用アプリもあります。
SMS(ショートメッセージサービス)の送信が可能
SMS(ショートメッセージサービス)は、電話番号だけでメッセージを送受信できるサービスになります。
SMS(ショートメッセージサービス)を利用して本人確認をするサイトやサービスがあるので利用する人は、絞込条件にして比較しましょう。
また、格安SIMによっては、SMS(ショートメッセージサービス)の送信が可能になるオプションを用意しています。
料金は月額で100円~300円ほどになります。SMSオプションの存在有無は、MVNO(仮想移動体通信事業者)の詳細ページを参考にして下さい。
余ったデータ通信の繰り越しが可能
データ通信が余ってしまった場合に、翌月以降に持ち越して利用する事ができるプランを比較します。
大半のMVNO(仮想移動体通信事業者)では、データ繰り越しが可能です。
余ったデータ通信を翌月以降に繰り越す事で、無駄なくデータ通信を利用できます。
Wifiスポットの利用可能
Wifiスポット(公衆無線LAN)による通信なら定められたデータ通信量を消費せずに、データ通信が可能です。
Wifiスポットは、「駅」、「空港」、「コンビニ」、「ファーストフード」店などで、無線LANによるデータ通信ができるサービスです。今後エリアは拡大傾向にあります。
Wifiスポットの利用には、無料で利用できる場合と有料で利用できる場合があることがあります。
また、利用できる場所(提携している街のお店)も併せてチェックする事をおすすめします。
Wifiスポットを利用する方は、絞込条件に指定して比較しましょう。
データ通信の通信速度を高速へ切替可能
専用アプリまたは、マイページなどからデータ通信速度を「高速」と「低速」とで切り替えることができる格安SIMプランを表示します。
データ通信の通信速度を高速へ切替可能な格安SIMプランを比較、検索したい方は、絞込条件に指定して下さい。
データ通信量を追加購入可能
契約している格安SIMプランのデータ通信量を超過した場合に、データ通信量を追加で購入できるプランを比較します。
大半の格安SIMプランでは、データ通信量の追加購入は可能となっていますが、「料金」が高額な場合も多いので注意が必要です。
また、購入できる回数を設けているMVNO(仮想移動体通信事業者)もあるのでチェックしてください。
SNSカウントフリー(SNS使い放題)オプション含む
カウントフリーとは、特定のサービスを利用する場合に、データ通信量が消費されずに使い放題になるサービスになります。
SNSカウントフリーとは、SNS(LINE,Facebook,Twitter,Instagram)を利用する場合のデータ通信量が消費されないサービスになりますが、対象となるSNSはMVNO(仮想移動体通信事業者)によって異なるので注意が必要です。
対象のSNSサービスの利用頻度が高い方におすすめなので、比較検討してください。
動画カウントフリー(動画見放題)オプション含む
カウントフリーとは、特定のサービスを利用する場合に、データ通信量が消費されずに使い放題になるサービスになります。
動画カウントフリーとは、動画視聴を利用する場合のデータ通信量が消費されないサービスになりますが、対象となる動画配信サービスはMVNO(仮想移動体通信事業者)によって異なるので注意が必要です。
対象の動画配信サービスの利用頻度が高い方にはおすすめなので、比較検討してください。
音楽カウントフリー(音楽聞き放題)オプション含む
カウントフリーとは、特定のサービスを利用する場合に、データ通信量が消費されずに使い放題になるサービスになります。
音楽カウントフリーとは、音楽配信サービスを利用する場合のデータ通信量が消費されないサービスになりますが、対象となる音楽配信サービスはMVNO(仮想移動体通信事業者)によって異なるので注意が必要です。
対象の音楽配信サービスの利用頻度が高い方におすすめなので、比較検討してください。
MNP転入可能(現在の電話番号を引き継げる)
MNPとは、携帯電話番号ポータビリティの事で、携帯電話会社を変更した場合に、電話番号はそのまま利用できる制度の事です。
現在の電話番号を引き継ぎたい方は、絞込条件に指定して比較しましょう。
MNP転出可能
MNPとは、携帯電話番号ポータビリティの事で、携帯電話会社を変更した場合に、電話番号はそのまま利用できる制度の事です。
MNP転出は、MVNO(仮想移動体通信事業者)から変更する場合に電話番号をそのまま引き継げる事を意味します。
MNP転出時は別途で手数料は発生する場合が多いので注意が必要です。
MNP転出は、音声SIMでのみ可能となっています。また、利用期間が短期間だと別途で解約違約金が発生するMVNO(仮想移動体通信事業者)もあります。
最低利用期間なし (違約違約金が発生しない)
大半の格安SIM(音声SIM)では、最低利用期間が設けられている場合が多いです。※半年~2年間
最低利用期間内で解約する場合、解約違約金が発生する場合があるので注意が必要です。(3,000円~15,000円)
MVO(通信事業者)「ドコモ」、「au」、「Softbank」でも、2年縛り等がありますが、こちらよりは違約金は低額となっている場合が多いです。
大半の格安SIM(データSIM)では、最低利用期間が設けられていない場合が多いです。
テザリング可能
テザリングとは、外出先でもスマートフォンをアクセスポイント(親機)として、パソコンなどのデータ通信を可能する技術の事です。
テザリングを利用できる格安SIMプランでも端末によっては、テザリングを利用できない場合があるので注意が必要です。
テザリングを利用する方は、絞込条件にして比較しましょう。
SIM複数発行可能(データシェア可能)
複数端末でSIMカードを利用したい場合は、SIMを追加して容量の共有をすることができる格安SIMプランがあります。
MVO(通信事業者)「ドコモ」、「au」、「Softbank」にはないサービスなので是非、活用して下さい。
複数発行するプランを比較、検索したい場合は、絞込条件に指定して下さい。